111 衽の額縁を作る

 

衿下と裾を出来上がりの状態に折り、額縁の内側の角に印を付けて元の状態に広げて、図の様に斜めに印を付けます。

 

裏側に図の様に待ち針を打ちます。

 

図の様に待ち針を打ったら、端を一針分空けて待ち針から待ち針までを細かく返し縫します。

縫った所から0.3〜0.4cm上(図の斜線部分)を切り落とします。切るときは充分確認して間違えない様にして下さい。

 

縫い目を割って角に三角を作って鏝をかけます。このとき角がきちんと出てなかったり、余計なシワがあったりすると、きれいな額縁が出来ないので気を付けて下さい。

 

 

表に返して角をきれいに出したら額縁の出来上がりです。

褄下の印より5cm位上から額縁の内側、裾を3cm位まで三つ折りくけしておきます。