100 準備する物

 

1

(1)布地(生地)
(2)糸
(3)針
(4)ものさし
(5)裁ち切り(布切り)鋏(はさみ)
(6)糸切り鋏(はさみ)
(7)角へら
(8)チャコ
(9)鏝(コテ)、又はアイロン
(10)丸みの型(型紙)

2

◆◆布地(生地)◆◆

浴衣地反物・綿100%の洋幅布地・麻 など


**色止め**

浴衣地の中には色落ちする反物があります。仕立てをしているうちに、手に色がついたり、洗濯をしたら色が落ちて薄くなることがあります。この色落ちを最小限におさえる為にする加工が「色止め」といいます。
特に濃い色の反物は、色止めをしておいた方が良いと思いますが、中には色止めをしなくても色落ちしにくいもの、色止め加工が初めから済んでいるものもあります。反物を購入したお店で聞いて、相談してください。

3 ◆◆浴衣地(綿100%)で作る場合の糸と針◆◆
  使用する色糸 使用する針
手縫い 30〜40番手縫い糸木綿手縫い糸   

針は自分の使いやすい長さで良いと思いますが、縫い針(短めの針)と、くけ針(長めの針)で長さを替えると作業しやすいです。

ミシン使用 ミシン糸

ミシン使用の場合でも「くけ」は手作業になります。
くけ針(長めの針)は用意して下さい。

4 ◆◆丸み型(型紙)◆◆

袖には「丸み」と言う部分(名称)があります。この「丸み」を作りやすくするために型紙を作ります。


**用意するもの**

厚紙(ティッシュの箱紙を3枚ぐらい「のり」で貼り合わせた程度のもの)・ものさし・コンパス・紙切り鋏

※厚紙を貼り合わせて作る場合、セロテープ又は、ガムテープは使用しないで下さい。

アイロンなどを使用した時に、熱に熔けて布に付着することがあります。


**作り方**

@厚紙を4寸0分(15.2 cm)位の正方形にします。
 
 ※角は、必ず直角にして下さい。

Aコンパスを丸みの大きさ(寸法)に広げて、針を厚紙の角に合わせ、
 厚紙いっぱいに線を引きます。

Bコンパスで引いたカーブ線(円の4分の1)を鋏できれいに切って出来上がりです。