染匠株式会社きものカルチャー研究所は染匠が運営する着物学校です。
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浴衣の着方と半幅帯の締め方から、ミセスの第一礼装である留袖の着方、二重太鼓の締め方まで、わずか13教程で習得できます。<br>第一週は、長襦袢への半衿の付け方からスタートし、きものを美しく着るための体型補正の作り方を学びます。<p>当きものカルチャー研究所は、1978年に社員教育が目的で設立された着物学校です。従って、カリキュラムには速効性と実効性、そして、プロして通用する着物知識が凝縮されています。</p>着物を人に着せるコース:中等科の認定試験は日本一厳しいと言われています。さらに、生徒のみな様にも厳しい受講ルールをお守りいただくことで、格安で日本一楽しいお教室を目指しています きもの作成講座は、白地の塩瀬の名古屋帯からスタートします。<p>帯の柄は、インターネットのフリー素材集から探したり、可愛いペットをデジタルカメラで撮影したり、あるいは、パソコンを使い慣れている人ならフォトショップやイラストレータなどでデザインすることもできます。</p>白地の染名古屋帯は、付け下げ、色無地、小紋、紬に合わせることができますので、着物の入門者なら必須のアイテムとなるでしょう。<p>白地の名古屋帯の次には、黒地の名古屋帯や夏の絽の駒塩瀬の帯など、多くの生徒が楽しくチャレンジしています。そして、色無地や喪服に絵羽模様をプリントして訪問着を完成させた講師もあります。 これまで多くの生徒が、本当に習いたかったのは、この着こなし入門講座だと言っています。<p>着物は、ただ着れば良いと言うものではありません。着物と帯のコーディネート、着物と羽織やコートの組み合わせ、さらに、帯〆帯上や半衿など、きれいに美しく着なくてはなりません。</p>本講座では、プロのセンスを習得しながら、お手入れ方法、アイロンのかけ方、ほころびの修復方法、草履や下駄の鼻緒のすげ方や締め方、そして、衿汚れなどのシミ抜き方法も受講できます。<p>ただし、このコースは、自分で着物が着られることが前提条件となりますので、初等科修了程度の知識と技術が必要です。他のきもの学院を卒業された方には、スライド認証制度、編入制度で門戸を開放しています。 着物が着られるようになったら<b>きものデビュー</b>。<p>きものカルチャー研究所では、担当の着付講師が、お食事会、お茶会、歌舞伎などに同伴で連れ添ってくれます。お教室では、ただ着物や着付を習うだけではなく、同じ趣味を持つ仲間が増えるのが何よりの楽しみです。</p>実のところ、仕事が遊びか?あるいは、遊びが仕事か?よくわからない講師が多いのも事実ですが、生徒にとっては、それが良いようです。<p>きものカルチャー研究所は、ネットワーク型のきもの学校です。それぞれの認定校/認定教室は、オーナー校として自主独立の運営形態をとっています。経営者としての責任ある指導が、好評を得ています。</p> 認定式では、着付講師一級や着こなし一級の認定証書が授与されます。そして、着物や着付をビジネスとして取り組む女性のためには、認定教室/認定校の認定証、また、きもの教授、認定校・校長の称号などが授与されます。<p>認定式は、きもの園遊会を兼ねて行われますので、教室でお勉強中の生徒や、すでに卒業されたOB(OG)も、気楽に参加することができます。特に認定式は、振袖、留袖、訪問着、色無地などの礼装/準礼装の着物が勢揃いしますので、とても優雅な会になり、ホテルの結婚式の披露宴をしのぐほど豪華なイベントです。</P>左の写真は、広島湾岸ランチクルージングのひとコマです。桜の花咲く4月の海は、穏やかに光輝く春の海。広島港から世界文化遺産の宮島沖の鳥居へ。そして、広島ベイブリッジを巡航しながらフランス料理とビンゴゲームを楽しみました。 2009年、染匠は創業77周年を迎えることができました。<p>バブル崩壊後の厳しい経営環境の中で、多くの試練に直面しましたが、お客様や生徒に支えられ、その困難を乗り越えることができました。そして、この椿山荘で認定式を開催できましたことは、とても誇りに思えました。</p>現在、関東地区では、江戸川校、品川校、恵比寿教室、調布校、そして、川越校で校長が活躍していますが、それぞれに独自の校風が芽生えつつあるように思えます。コンビニのような味気ないマニュアル通りの運営ではなく、同じ教科書や教材は共有しても、個性豊かな文化を創造して欲しいと考えています。 真冬の2月、いち早く春の訪れを告げるのが赤い梅の花。心ときめく季節のはじまりです。<p>きものカルチャー研究所では、着物の着付はもちろんのこと、大好きな着物を実際に着て行くこと、着物の楽しみ方から学ぶことができます。</p>歴史のある城下町では、お城と庭園のある茶室で、一般参加のできる気楽な茶会が四季折々に催されています。左の写真は、お茶をいただいた後、庭園を散策している様子です。<p>黄八丈を着た女性、そして、その同僚。普段はキーボードやモニターと向き合う毎日ですが、楽しそうですね。 きものの中でも、最もお洒落で高級感のある装いが夏の着物です。<p>夏塩沢、夏大島、小千谷縮、そして、芭蕉布などを着こなして、福岡の歌舞伎座に行きました。和服で歌舞伎に行くこと自体エグゼクティブな趣味ですが、夏の着物となるとなおさらです。</p>歌舞伎のあとは、桜坂の柚子庵でお食事をしました。料理も美味しく、とても良い雰囲気のお店でした。<p>お洒落(casual)な着物は、留袖や訪問着とは違い、その魅力もで奥深いものです。産(産業)と学(学校)とが両立している染匠ならではの世界が体験できます。</p> 浴衣の次に着る手軽な着物には、木綿や麻の着物があげられます。<p>綿や麻の着物は、自宅で洗えますので、お手入れも簡単です。ポリエステルなどの化学繊維より、やはり天然繊維の綿や麻は着心地が違います。</p>昔は、絹物を扱うお店を呉服屋(ごふくや)と呼び、比較的繊維の太い麻や綿を扱う店は太物屋(ふとものや)と呼んでいました。そう思えば老舗の呉服屋さんに綿や麻の着物がないのもうなずけます。<p>左図は、岡山城と後楽園を着物で散策したあと、日本料理「はむら」でお食事をしたときの写真です。</p> きものカルチャー研究所では、希望者は浴衣など、きものの展示会に参加することができます。<p>「なんだ、やっぱり着物の販売があるのか!」と思われるかも知れませんが、その批判は全く当たりません。</p>そもそも染匠のなりたちが、染屋からスタートした着物の製造、および販売が本業だからです。その意味では、他のきもの学院があとから営利目的で呉服の販売を取り入れたのとは本質的に異なります。<p>つまり、呉服をあつかったからと言って、生徒やお客様が離れるような幼稚な接客では有りません。むしろ、着物を販売する者が着物の着方を教えるのは当然のことだと考えているからです。</p>当きものカルチャー研究所の入学者の60%は、生徒からの紹介による入学です。このことは、当社の最も誇りとするところです。 春の認定式が礼装(フォーマル)の着物なら、秋の園遊会はお洒落(カジュアル)な着物で参加します。<p>着物の本当の面白さ、楽しさ、魅力は、小紋や紬などのお洒落着に有ると言っても良いでしょう。格式に縛られない自由な感覚で、コーディネートやセンスを楽しむことができます。</p>各地域の認定校/認定教室では、大島、結城、紅花紬、十日町紬、あるいは、京小紋や江戸小紋など、思い思いの名古屋帯や袋帯を合わせて参加されています。普段接することのできない他のお教室の先生や生徒の着こなし方が参考になりますので、多くの生徒や卒業生が集まります。 塩沢は新潟県塩沢町で生産されます。<p>「単衣といえば塩沢」と知られるように、初夏と初秋の数か月、きもの通をとりこにして離さない着物。それが塩沢です。</p>「シャリッ」とくる「しゃり感」あふれる肌ざわりは塩沢ならではのもの。塩沢には高級品でありながら表面にでる派手さはありません。実はそこが渋いぜいたく品なのです。<p>紫陽花や菖蒲の花が咲く頃は、鉄紺(藍色)の塩沢に薄地で羅の名古屋帯。山ゆりの花の咲く頃は、白地の絣に博多帯。着物にうるさい人ほどその風格、絶妙の地風がわかるのが塩沢です。<p>
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