|
1601 |
きものの選び方 |
| ●初等科 → きものの選び方 |
きもの選びは、着る事と同じくきものファンの楽しみの一つです。自分で選ぶセンスが身につけば、きものの世界はグンと広がります。きもの選びはお店選び。お店選びは人選び。自由に見られるお店(店員)を選ぶことが大切です。
ここでは、初心者がきものを選ぶときのポイントを学びましょう。1色から選ぶ
柄よりも生地よりも、まず地色から選びます。
2季節感の無いもの
春の結婚式に、紅葉の柄では不釣合いです。牡丹や桜の花があれば菊の柄もあるように、四季を通したものが着やすいものです。季節にかかわり無く着られる柄には、四君子文様、有職文様、吉祥文様などがあります。
3年代幅の広いもの
高価になればなるほど、長く着られる事が大切です。
4染めかえのできるもの
特に色無地などは、やがて色飽きして染めかえることが多い。
5好きなもの
おすすめの物も悪くはないですが、それでは腕(センス)は上がりません。自分の好きなものに統一すれば、色彩と柄の調和が自然にとれてくるものです。
6生地の見方
◎赤いスタンプ(赤判)は合格品
|
|
反物の端には、重目740g。 長さ12.0mと表示がある。 |
◎青いスタンプ(青判)は不合格品(B反)
|
|
反物の端には、重目1000g。 長さ16.0mと表示がある。 織り傷などがあり、染むらが出易く、 |