(4)    
染匠 怒りが爆発(Top) 怒りが爆発(6) 怒りが爆発(5) 怒りが爆発(4) 怒りが爆発(3) 怒りが爆発(2) 怒りが爆発(1)

    

69.強引な押売に嫌な気持ちになりました。

2004/4/15 主婦(福岡県)

先日、展示会に行ってまいりました。よい物があれば、購入しようと思っていましたが、そこで出会ったマネキンさんの強引な押売に、嫌な気持ちになりました。反物だけが欲しかったのに「襦袢もいるわね。安いから!」と、販売トーク炸裂。なんと売値と違う値段でセールス。(3万のものを「2万よ!安いでしょ」と。私に言いに来る前に、呉服店の方に価格を確認しに行ったので、故意にでは・・)そして、こちらの購入の意思も聞かずに「取置きするわね!」
(その場で突っ込めばよかったですけど、購入する気はなかったので、無視してしまいました(^^;)また、選んだ着物とデザインが不釣合い・ありきたりで全く面白みもない帯をあてるわ(そのくせ高額な帯)(はっきり言って、下品な取合せでした)見た目若く見えるのでなめられていたのか、馬鹿にされていたのか。着物初心者と思われたようですし・・欲しい帯があって悩んでいると「これは今度でいいでしょ!」最終的には、呉服店の方が私の気持ちを察してくれて、そばについていてくれたので納得のゆくものだけ気持ちよく購入できましたが。着物が本当に好きな方がマネキンをするならいいですが、単に押売りするような方(それが仕事なのか?)にはマネキンをしてほしくないです。接客される中で、相手の意図が見えてきますから。そうすると、例えよい着物であっても、ケチがついたようで買いたくなくなってしまうのです。逆に着物が好きな店員さんとは話がはずむし、本当に自分に合う着物を探してくれようとするので、気持ちがいいのです。着物離れで、業界も悪戦苦闘されているのかもしれませんが、本当にその人に似合うものを勧めてくれれば、見るだけ・・と思っていた人も買う気が起こるものではないでしょうか。私もそうですし、実際、先日私の知人も「絶対、買わない」と言っていたのに、よい出会いがあって「買っちゃった♪」と楽しそうにしていました。

展示会でよい出会いもありました。京都の問屋さんがいらしてあったのですが、その方は、着物の知識や、柄のいわれ、様々な織の説明など、楽しくお話してくださいました。問屋さんには、一般の者が出入りできないため、その方とはおそらくお会いできないと思うと残念です。(一応、来年も展示会にきてくださいね!とお願いしましたが(^^))無料の着付け教室にも通っています。私は、毎回、楽しく通わせていただいています。(お教室にもよると思うので、ここからは一例としてお読みください)「欲しい人は、買ってください」程度に便利な小物をお勧めはされましたが、強制ではありません。勧められた物も、実際、利用すると楽なので、いくつか買いました。(先生が知っている安いお店で買ってきてくださいました)やはり帯セミナーや着物の見学などもありますが、よい物をたくさんみれるし、よい着物・帯に出会えれば、着物好きにとっては、怖いというより嬉しいことだと思います。私は、よい帯に出会えたので購入させていただきました。(もちろん買わなかった人もいますよ) いろんなHPの投稿で、中にはみんなが買うまで、帰さないというような教室もあったようですが(今もあるのかな?)私の場合、みんな楽しい時間をすごして宴もたけなわ。。というような感じでお開きになりました。私が行ってよかったと思ったのは、帯工場の方が、各人の個性を見抜いて、それぞれに合う帯を見つけてくれたことです。(似合わない物は似合わないとハッキリ言われました(^^;) それなりの高い買い物だったと思いますが、購入した方は皆、後悔はしていないようです。後日、修了式もありますが、私はたくさんの修了生の方のお着物を拝見できるので、楽しみにしています。(当然、会費がかかりますので、興味のない方は早めにおっしゃっておいたほうがよいでしょう。返事が遅くなると断りにくくなりますから)様々な着付け教室があると思いますが、皆様がよいお教室・先生に出会われますように。

 

 

68.学院長は生徒の前でも講師の先生のこと”お前”呼ばわりです

2004/4/4 ピアノ講師(八王子市)

着姿に憧れて某着物学院の高等師範科に入学しました。授業料払ってグループで24回のカリキュラムでした。無料のコースからなんとなく勉強会と呼ばれる展示会があり勧められるなと思いましたが、上級のコースになって学院に直接通う生徒になったので勉強会は強制となり、一通り見た後、どれが気に入ったかまたどういう小物が合うか等選んで値札もろくに見せずに精算するような部屋に連れて行かれ見積もりと言うよりは注文書をかかれて何回払い?とか断るにも根掘り葉掘り聞かれ、友達は”今後学院とお付き合いしていく気はないの?”位言われたそうです。初めに学院オリジナルの小物を買ったのですが、裾よけが小さくなったので買おうと思い近所の呉服屋さんで¥1000〜3000位で見ていたのですが、それは学院では使ってはいけないと言う言い方で¥7500で買わなくてはいけなくなりました。カリキュラムで留袖が必要なのでやはり近所の呉服屋さんの決算で購入しましたが、とてもそんな事もいえる雰囲気でなかったのでもらった事にしたんですが、それからの当たりが強かったのも確かです。着姿を一人ずつ前にでチェックするようなとき皆がやってるようなことでも私だけ何回か他の生徒さんの前でガンガン起こられたり…さらし者?私がそれだけいけないことしたなら誤りますが???学院長は生徒の前でも講師の先生のこと”お前”呼ばわりですし。生徒さんに対しても色々なことに対して強制的で、私も人に物を教える仕事ですが、こんな業界じゃぁ若い人がどんどん着物離れしていくのも良くわかる気がしました。

 

茶道では基本的に羽織は必要ないのに、

2004/3/4 会社員(群馬県)

茶道を習い始めた後輩から「羽織って、いつ着るんですか?」と無邪気に聞かれました。外出時の上着だけど、家の中で着ていても失礼じゃないから、着付けに自信がないときに便利よ〜なんて話していて、お母さんの羽織とか、家にあったのかな?と思っていました。ところが、よく聞いたら、茶道のために色無地と訪問着を誂えた際に、一緒に買ったと言うのです。「羽織まで誂えたんだ、スゴイね〜」と言ったら、彼女は「着物一式」に羽織は必ず入ると思いこんでいる様子で、おかしいと思ってよく聞くと、呉服屋さんがそう説明したみたいなんです。しかも見せてもらうと、流行のレトロ風な大きな花柄の長羽織です。茶道では基本的に羽織は必要ないのに、さも必需品のように言って一緒に買わせるのって、やはり問題です。それとも、呉服屋が無知だったんでしょうか(それはそれで問題だ)? 私のように普段着物の着道楽にとっては、喉から手が出るほど欲しい品物ですが、彼女は茶道は教養として習っているだけで、普段にも積極的にきものを着ようというわけでもないのです。つくっただけで、手を通さないまま眠る着物(羽織だけどね)になってしまうのではないかと思いました。悲しいです。

 

66.良い店員さんとめぐり合うと良いのかしら?

2004/2/26 主婦

私は20代の頃、着付け教室に2年程通いました。教室はカルチャーセンターで月謝は4回で4500円だったかな?始めてしたのが道具を使わない着付けだったのでそれが当たり前と思っていました、なのでこの怒り爆発を読んでいたら、小物の事が出ていてカキコしてみました。意見としては、小物は便利、使うのは人それぞれ!と思います。無料教室でも上級で手結びを教えるのではなく、平行してはどうなのでしょう?便利・時間短縮・美しさなど納得して購入すれば不満も減るのではと思います。呉服屋さんで困った事は、見てるだけで寄った店で、反物から着物に見立て(縫うのではなく)着せられた事があって、あれって逃げられないのですよね。いろんな所を留めているので自分でははずせないのです。2度と行きませんでしたが、お店はなくなりました。今は良いお店と縁があり楽しませて頂いてます。呉服店も店と・・ではなく、良い店員さんとめぐり合うと良いのかしら?と思うこの頃です。

    

65.担当の方がとても良い方でした。

2004/2/4 会社員

こちらに、批判が多いのでびっくりしました。私は、大手チェーン店の「きもののみ○○」のお得意さんでした。(今は、ほとんど、一通り持っているのでお店に行くこともなくなりましたが)私は、ここで、訪問着と、帯、コートを購入しました。今は、退職なさっていますが、担当の方がとても良い方でした。「無料の着つけ教室」も、ここで受講し、その時は、一人で着れるまでに上達しました。小物類も売りつけられることもなかったです。補正用の小物も、初回時に自分で作りました。母は、「何かを売りつけられるかも」と思っていたようで、とても、心配していたのですが、何も売りつけられないことを知って、「意外と良心的で良かったね」と言われました。私も、お店に行った時は、喪服等を勧められましたが、毅然とした態度で、「いらない」と伝えました。呉服業界の手下ではありませんが、この不況なので、売るほうも大変なのではと思ってました。(私が通ってた時はこれほどまでの不況ではありませんでしたが)

    

64.良い先生に出会われる事をお祈り致します。

2004/1/31 学生

着物の以前に投稿のある無料の着付け教室に通っています。あと2回で終わりなのですが、こういう教室はもちろん賛否両論のようですね。私が思う所、先生によって印象の良し悪しがあるようです。おかげ様で、私の通っている教室の先生はとても良い方で、丁寧に指導してくださいます。休んでしまった分も、開いた時間に教えて頂いたり、ちょっとした個別指導もしてくれます。最初に小物の推薦はありましたが、押し付けではありません。着物・帯の勉強会(を兼ねた推薦販売のようなもの)もありますが、これも押し付けではありませんし、終了式や終了証も必要ない方は断る事ができるようです。ただ終了証については断れる事を教えて頂けなかったので、他の生徒さんが聞かなければ知らずにいたと思います。これだけはちょっと押し付けっぽいなと感じました。(多分終了証をもらう生徒数などが先生の評価につながり、終了証の代金が先生のお給料になるのではないかと推測しております)その他については、先生は何かにつけて「押し付けではありません。必要だと思う方だけ申し込んでください」と強調されていました。

小物に関しては、私の場合教室で勧められた価格を元に、ネット販売や通販などで同じ・もしくは同等商品を探しまくり、安く購入できる方で揃えました。浴衣を手結びで着付けていた頃より、コーリンなどの小物類を使っての柔らか物を着付ける方が遥かに楽だと実感しています。(笑)ゴム製品は腰紐などに比べて耐久性に欠けるかもしれませんが、長時間着ていても楽です。また、補正下着も揃えましたが、先日家での練習だからと補正下着無しで着付けた所、いつもほどキレイではありませんでした。やはり初心者には特に小物類への出費はある程度仕方ないのではないでしょうか。技術がない分、良い物・便利な物を揃えるというのも大事な投資ですよね。

また、着物・帯セミナーについて押し売りを懸念される方も多いと思います。私も確かに疑ってかかっておりましたし、やはり母からも忠告されておりました。しかし、結局帯も着物も購入致しました。10回金利なしのローンで、私にとっては多少大変ではありますが、これもやはり縁かと思います。自分で気に入った物を納得して購入しましたし、自分でお金を払うという事で、大事にしつつも着用回数は格段にアップするものと思われます。特に帯に関しては一流の織り元さんのものですし、その辺のわけの分からないようなものを購入するよりはよっぽどマシだと思います。それに、ローンの金利なし=協会が負担 という事なんですよね。非常に助かります。確かに少々えげつない売り込みをかけているような人(特にセミナーの先生)もちらほらいたりはしましたが、そこは自分の判断ですよね。気に入らないものならはっきり「NO!」です。着物セミナーでは帯と着物セット(仕立てつき)で15万のものを購入しましたが、自分で納得できるものまで4〜5回見立ててもらいました。最初は購入するつもりはなかったのですが、帯のローンが終わってからでもいいという事と「色無地は持っていないし、いいか!」と思い切りました。高いものを売れば先生にも少しはマージンが入るだろうと思う(あくまでも推測)のですが、私の懐具合を考慮して15万のセットから探して下さいました。(笑)確かに、購入される方されない方どちらもおられます。
この手の販売方法にご批判もあると思います。(当初は私もどちらかというと反対派でした)しかし、その辺の呉服屋に飛び込んで変な売れ残りのようなものを押し売りされるよりは、モノもある程度保証された良いものであるし、ちゃんと見立ててもらえると思うのです。(ちなみに、購入した場合には無料で1年の保険(火災・盗難・破損・汚損)をつけてもらえます。)私の教室の先生は、セミナーで販売している小物類については「ここのは高いから他で買いなさい」とこっそり言ってくれましたし、生徒一人一人の懐具合やこの人に必要なものは何かという事を考えて接してくれたと思います。もちろんこういう事をすべての先生が言ってくれるわけではないと思いますので、教室で良い先生に当たるかどうかというのが大いに関係してくると思いますが。。。結局、変な押し売りをするよりもある程度の誠意と真実をもって接する方が、消費者側としては購入する気になってしまうものなんですよね。現に、私が教えて頂いている先生の教室では購入率が高いようです。(笑)

長々と書いてしまいましたが、最後にもう一つ。着物を着る事に対しての自分の姿勢も大事だと最近思い始めました。ただ着られればいいのか、綺麗に着たいのか。どうせ同じ着るなら、せっかくですから綺麗に着たいと思うのが当たり前ですよね。しかし、私が着付け教室に通い始めた頃は「着られればいい」としか思っていませんでした。(綺麗に着るという観念すらありませんでした)私の母は着物が好きで、着物も帯もた〜っくさん持っております。ただ袖を通していないものも多数あり、だからこそ私が帯や着物を購入するのを懸念していたのです。しかし、帯はともかく着物はちょっと話が別だと思うようになりました。着付けを習い始めた当初は母の着物で充分だと思っていたので、母の普段着の着物で練習しておりました。そして最近になって自分用のちょっといい小紋(柔らかもの系)を着るようになりました。更に、つい先日他の着物も着てみようと思い母の若い頃に仕立てたという紬を引っ張り出して着てみました。「あれ??」なんとか形にはなったものの着姿があまりキレイではありません。そこで、先生が「自分の寸法に合った着物が一番綺麗に着られるのよ」と最初に言っていたのを思い出しました。本当に、その通り。綺麗に着られるという事は、楽に着られるという事でもあるんですよね。母の着物では着付けるのに時間がかかりました。母と私はそんなに違いがあるほうではありませんが、それでも違うのです。先生の言葉は「ふーん」くらいで全然気にもとめていなかったのですが、今回この事については実感しました。もちろん熟練者になれば、サイズの合わないものも上手に合わせて着られるようになるようですが、私にはまだまだです。また、着物や帯にもある程度流行り廃りがあるようですし、「絞りの帯揚げは若い人だけ」「ある程度の年になったら平打ちの帯締めにする」などの暗黙の了解的な事があるようです。「譲ってもらった着物で古いものは、糸が傷んでいるから要注意」というのも聞けば納得です。今あるもので間に合わせるのも良い事だと思います(私もどちらかというとこのタイプなので)が、あまり変なものを使用して恥をかくのも嫌なものですよね。最近はリサイクル着物などでファッション性の高い(?)着こなしもあるようですし、そのようにして着物を楽しむのも一つのテですね。とにもかくにも、自分はどんな風に着物を着こなしたいのかが一番大切な事ではないでしょうか。

すごい長文になってしまってすみませんでした。ここに書き込まれている方は、少しでも着物に興味がある方ばかりなんですよね。もし無料着付け教室に通われる機会がありましたら、良い先生に出会われる事をお祈り致します。まずは楽しんでくださいね!

    

63.目安になる値段が呉服業界で統一されていたら…

2004/1/27 アルバイト

着物の値段ってあるようで、ないようなものなんですね。洋服だと大体の目安があってわかりやすいんですが。全国の呉服屋さんで大体の目安となるものを作ってくれないでしょうか?先日着付け教室の練習の為に洗える着物を作りに行ったところ「いいものがあるの」といって黒と白の総絞りの訪問着と帯のセットを15万プラス仕立て代等をふくめて23万で勧められました。もともと絞りの着物が好きだったのと23万くらいなら・・と思ってローンを組みました。そのあと「着物は見て勉強してくださいね」と言われ店内をぐるりと一周したところ、別の店員の方が色無地の反物を28万で勧めてくるんです。もうさっきローンを組んだと説明しても「お茶をならっているのならぜひ」と勧めてきます。その色無地は中村○緒さんデザインのもので綺麗な地模様がはいっていて仕立ては後でして今回は反物とだけで24万に値下げをするからとひつこく勧められました。嫌いな色や肌触りではないので訪問着のお金とあわせて47万を20回払いでローンで払う事にしました。帯締めや帯揚げは「また次回値下げした時に声をかけます」と店員さんは言って勧めてこなかったですが、職場の同僚や着付け教室の先生に話すと「高い」との一言・・買ったときは「着物って高いって聞くし、こんなもんでしょ」っと思っていたのですが、いまでは「もしかするとお得じゃない買い物をしたかも」っとちょっと後悔しています。もうローンは組んでしまったのでしょうがないですが、なんだか損をした気分です。せめてなにか目安になる値段が呉服業界で統一されていたら「これはお得な買い物をしたんだから」と高いと言った人に言えるとおもうのですが・・・。


価格に対するご指摘は、一般の消費者の率直なご意見として至極当然のことで、また、本来そうあるべきだと思います。業者間では(1)価格を透明にしよう(2)芸術性(独自性)がいいのだ。この2タイプの意見があるようですが、少なくとも大部分の製品において、消費者のわかりやすい価格表示は最低限の責務だと考えています。ただ、同じような色柄の着物でも、作者の知名度によって、天地の差が出るのも美術品としては、ある程度しかたの無いことかも知れません。いずれにしても、製造から小売まで、消費者のことだけを考えて働く人は、そう多くはいないことを知らなければなりません。

   

62.二度と買わない。

2004/1/9 公務員

着物を買えば全国チェーンの店すべてで着付けサービス、というので買った。披露宴に呼ばれたので地元店から披露宴会場近くの店に着物一式を送ってもらった。当日、予約時間に行ったが荷物は解かれても折らず箱に入ったまま。その日、その店には着付けのできるスタッフはいなかった。本部に苦情の電話をいれたがほとんど対応されなかった。二度と買わない。きものの○○つ。


これは、ひどい話ですね。それに着付のできるスタッフもいないなんて……。お客様の気持ちは全く無視されたようで怒り絶頂だと思います。人を人として信用できないのが当たり前の世の中となると、とても寂しい気がします。大好きな着物とは正反対の仕打ちに、深くご同情申し上げます。昨年も浴衣が着崩れて当店に駆け込まれた女性がありましたが、このような緊急事態なら、事情を話せば、どこの呉服屋さんでも快く着せてくれると思います。

      

61.着物の値段はほんと分かりません。

2004/1/9 アルバイト

着付けの練習用に、帯を見に呉服屋に入り、すごく気に入った帯があったんですが、30万する物で「高くて無理です」。と言い、今度は、付下げを進められ(こちらも30万)。「今なら30万で帯・着物・仕立て付きで」と言われ、帯が気に入っていたので悩んでいたのですが、「じゃあ、長襦袢か、帯揚げ+帯締めのどちらか付けます」と言われ、初めから値段に入っているのではと思い、両方つけて下さいと言ったら草履まで付けてくれ、「30万で」。こんな物かな〜と思い着物の値段はほんと分かりません。帯が気に入っているので悩んでますが、ここまで付けてくれるなら、帯だけで安くして欲しい。


生々しい現場が見られているようでドキリとしました。つい最近まで「きものの値段はあってないようなもの」とか「半値八掛け2割引き(はんねはちがけにわりびき)定価×50%×0.8×0.8=定価×32%=買値」などと言われていました。呉服関係者のすべてが、いい加減な値段を付けているような錯覚を受けますが、そうではありません。生産者→産地問屋→集荷問屋→前売り問屋→地方問屋→小売店→消費者。昭和のころまでは着物に限らず、これが普通の商品ルートでしたので相当な流通コストがかかっていた訳です。つまり、それだけ利幅のある商売が出来ていました。その商習慣から思えば、ご指摘の値引率は、さほど不思議とも思えませんが、価格に透明性がないのは事実でしょう。そして、高級呉服を扱う店ほど売れ残りのリスクはつき物ですから、利幅も大きくなるのは当然の結果かも知れません。新作発表の時点で最高値が付き、時間とともに売れ残れば安値で処分するのは、商売なら仕方のないことでしょう。いやホントに恐ろしい世の中になりました。

 

 

60.探せばそんな教室ありますよ。きっと。

2003/12/31 主婦

みなさん、着付け教室が高いので習えないと、気の毒ですね、私は先生が着物が好きになって欲しいだけの方だったからすごく安かった。月4回 3000円 入会金2000円。3ヶ月で着られるようになりました。もちろん改良枕で、です。4ヶ月目以降から、より高度になっていき、月5000円になりますが、それには進みませんでした。先生は、着られるようになって欲しいので、続けて欲しかったようですが、私自身がお太鼓だけでよかったので、やめました。振袖の帯もなんとか免状もいらないので一切請求なしです。探せばそんな教室ありますよ。きっと。


イイ先生に会えて良かったですね。ご指摘のように、そんな教室もたくさんあると思います。お月謝は、ただ安ければ良いと言うものでもありませんが、提供される知識、技術、センス、あるいは卒業後の資格の生かし方など、生徒と講師の満足度によって決定されるべきものだと考えます。着付をお勉強をされる方は、自分が着られたら良いと思われる方から、プロとして活躍しようも思われる方まで様々です。その目的を達成するために講師や教室を選ぶ訳ですが、多くの場合、最初は着られるだけで良いと思っていても、先生の魅力に引かれたり、だんだんと興味が沸いてきて、ついには講師の資格まで取得した。それが、ごく普通のパターンだと思っています。どこで習うのが良いのか一概には言えませんが、やはり実戦で活躍されているプロの講師の方が、将来の選択肢や応用範囲も広いのは事実でしょう。

染匠 怒りが爆発(Top) 怒りが爆発(6) 怒りが爆発(5) 怒りが爆発(4) 怒りが爆発(3) 怒りが爆発(2) 怒りが爆発(1)